作成日:06年11月29日

手わざで市民活動を支援する

クラフト&チャリティ

あたたかみのあるクラフト作品

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「浜松NPOネットワークセンター」と名称を変え、砂山町に事務所を構えた1998年、第1回の「クラフト&チャリティ」をメイワンのホールで開催しました。クラフト&チャリティは「子ども・障害者・外国人・障害者」に寄り添う(with)活動を行なっているN-Pocketが、「手わざ」をもってものづくりを楽しんでいる人たちと支えあえる、日常的なネットワークづくりを目的に毎年開催してきたクラフト展です。

回を重ねて、芸術家やクラフトマンが一番得意な方法で地域活動に貢献するボランティア活動となっていきましたが、5回目を迎えた2002年は、作品の作り手が、売上を市民活動の資金に充てる「アートエイド」という仕組みをとりいれて、地域での資金循環の創出も目的として、実施しました。

1998年から2003年まで6年にわたって開催してきたクラフト&チャリティで築かれたネットワークは大きな力となり、現在すすめている安間川水辺再生まちづくり事業において、毎年参加してくださったメンバーがためタル君プロジェクトなどで協働体制をとってくださっています。

ART AID(アートエイド)とは

地域のアーティストが、環境・人権・福祉・文化・多様なNPO(市民活動団体)とマッチング、作家が自分で寄付先を選びます。寄付していただいた作品を売り、売上を市民活動の資金にします。そんな、「善意」「技術」「お金」が地域で循環するしくみ。地域の作家も「作品」で地域の多様な市民活動を支えることができ、めぐりめぐって地域が心豊かになるというしくみをつくる試みです。

大切なこと

第5回クラフト&チャリティ in 碧風祭

5年目を迎えたクラフト&チャリティは、地域のクラフト作家の展示販売と、ものづくりの実演。2000年から「静岡文化芸術大学・碧風祭(へきふうさい)」の会場にて開催。新たに「ART AID(アートエイド)」(※)に参加する作家を募集。地域のNPO(市民活動)に作品を寄付していただき、その作品を他の作品と合わせて会場にて展示、売上を寄付しました。

子ども向けの作品もたくさん

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第2回 クラフト&チャリティ in メイワン

暮らしを豊かに楽しむ技術をもっているクラフトマンのみなさんとの「出会いの場」として企画しました。第1回参加者からは立体書画の技術を生かして、視覚障害のある人のための漢字カルタの制作に取り組み始めた人もおりました。なお、チャリティ販売作品からの売り上げの一部は、N-Pocketに団体登録している市民活動グループに寄付していただきました。

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