作成日:06年11月29日

第4回金曜(N-Pocket)サロン

子ども未来創造

(このサロンは1998年秋に行われたものです)

1997年(平成9年)度に策定された「はままつ友愛のエンゼルプラン」や、中心市街地活性化事業に伴い建設が予定されている再開発ビル内の「公共施設・子どものための文化施設」の開設など子どものための環境づくりに、行政の動きも活発化してきました。市民にも子どもをテーマに活動する大勢の元気な人々がいます。そのようなまちづくりボランティアと創造的な文化・芸術活動を行う人たち、特に自己表現を豊かにするための技術を持つ人々との出会いによってお互いがさらに新しい視点で活動を続けるきっかけを得たり、もしくは自発的に協動で行う新しいプロジェクトが立てられる可能性をもつ出会いの場、及び「子どもの未来創造プロジェクト」につながる交流の場として今回のサロンを開きました。

サロンの様子

仙台の加藤氏の紹介でつながった飯田市教育委員会の木下氏より、11月27・28日に行われる浜松市生涯学習フェスティバルで、浜松市公民館職員対象に「公民館活動について」の講演を行うと連絡をうけ、同フェスティバルで「地域文化と学びのネットワーク」と題し講演を行う佐藤一子氏のお二人とともに第4回サロンのゲストとしてお招きしました。

また、11月20日には、浜松市役所21会議室(13:30より)にて浜松市児童保育課主催「子どものための文化施設」懇談会に出席。浜松の子ども施策の一部現状を知ることができました。当日、軽食を用意し、和やかな雰囲気の中で参加者の自己紹介が始まりました。

参加者からは「最近は子どもたちの自己表現が貧困である。」「踊る、ということ。」「子どものときから自立的に物事に関わる仕組みがあまりできていない地域である。」「浜松市民の自治意識について他地域との随分違う」との意見がでました。また木下氏に飯田市の公民館のあり方について伺ったところ、参加者から「浜松市の公民館が貸し館事業化しているのに比べ、飯田市の公民館には市民の自立的な活動支援に力を入れようという経営方針があるようだ」と述べられました。

今後に向けて

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