特定非営利活動法人浜松NPOネットワークセンター

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ためタル君プロジェクト2008

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長上地区を洪水から守るために
ふるさとの川 安間川をよみがえらせるために
手づくり雨水貯留マスを ご自宅の軒先にどうぞ!

第84号まで設置完了
たまった雨水は、庭や畑の
水まきに大活躍しています


雨水貯留マスの効用

  • 川や下水処理の負担軽減→洪水防止
  • 地下水の保全
  • 上水道の負担軽減→水道代の節約
  • 防火用水・災害時の水資源

このプロジェクトは安間川の川づくりと流域のまちづくりを考える事業の1部として、市民グループが企画・運営しています。地域の皆さんの知恵と力を合わせて、創意工夫をこらした「我が家のためタル君」が誕生しています。

■設置サイズと個数

ウィスキー樽 180リットル 20個(カナダ産ホワイトオーク材)
奥行70cm 高さ90cm(台座含む)のスペースが必要です。
樹木として100年以上、樽として50年を経ています。
大事にすればこの先数十年もつそうです。

■対象範囲および基準

  • 安間川流域および周辺地域( 上石田・下石田・市野・天王 限定 )
  • 貯めた雨水の有効な活用手段がある場所 例)庭木・花の水やり

■用意していただく物

  • ブロック等の台座 詳細は「ながかみ水会議」にてお話します。
  • ためタル君ネット支援費3,500円(次年度雨水マス増設資金として)

■協力していただく事

  • 「ながかみ水会議」への出席
    3/22(土) 14:00~15:30
    地域公会堂予定 *場所は応募者の顔ぶれによって選定します。
    経緯や構造をお話して、近隣のお宅1軒の設置現場をご覧いただきます。
  • 設置時のサポート 近隣の応募3~5戸が日程を調整してグループを組み、互いの家を行き来して協力して設置します。2時間ほどおつきあいください。応募者のご都合をうかがい、こちらでグループ設定をしますので、近隣への配慮はご無用です。単独でお申し込みください。
  • アンケート回答 使用状況について、必要に応じてご協力ください

安間川「ためタル君プロジェクト」とは

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宅地化による田んぼ等の遊水機能の喪失が、安間川の洪水の誘引になっている都市型水害では、流域の住民、企業、公共施設など、官民が一体となり、一挙に安間川に雨水を流入させないための貯留方法を採用し、それを流域全体に広げる必要があります。また、雨を川にではなく地下水に戻す水循環のしくみを地域の方々の理解と参加を得て実現することも課題の一つです。
2004年から、流域の皆さんのご協力により一般家庭・公会堂・保育園・店舗などに手づくり雨水貯留マス「ためタル君」を第84号まで取りつけました。水循環について、流域全体で学び考えるシンボル(マスコット)として、手づくりの楽しみを共有しながら水環境を考え、洪水防止・環境整備・水辺再生のために地域でできることを実践する機運を生み出すことを目的としています。
浜松NPOネットワークセンターは、安間川の河川整備に流域住民の声を反映させようという事業(静岡県委託)に、地域と行政のコーディネーターとして2001年から関わり、洪水防止を最優先課題とした「河川整備構想 市民原案」を2002年春に県に提案しました。
流域の責任で洪水対策に取り組む住民レベルの活動に発展できるよう
に、自主財源を得て、健全な水循環の仕組みづくりを進めています。