ジョブコーチによる就労支援
ジョブコーチの支援をうけて仕事に励みます写真説明終わり
障害があっても、その人のもつ能力が十分に発揮されれば、企業の中でも職域が確保でき、継続就労につながります。
企業にとっても、障害者の雇用管理上、障害をもつ職員を継続雇用するために克服すべき壁が何かを正確に見極める必要があります。これらの課題を解決するためにジョブコーチによる人的支援が必要となることがあります。
当センターが運営するジョブコーチ事業とそのしくみと制度について詳しく紹介します。
ジョブコーチとは
障害を持つ人たちの就労を通した社会参加を人的支援によって応援するのがジョブコーチです。 ジョブコーチは企業と障害者の間に立ち障害者が安心して働ける職場作りをコーディネートします。
ジョブコーチの養成
静岡県ジョブコーチは障害に関する幅広い知識をはじめ、企業文化や福祉制度、営業方法まで、ジョブコーチとなるに必要なスキルを習得するため、2年がかりで養成されました。2008・2010・2011年にもN-Pocketの自主事業として養成講座を開き、静岡県ジョブコーチの強化を図りました。
ジョブコーチの派遣
静岡県内で公的に行なわれているジョブコーチ派遣は、静岡県経済産業部就業支援局雇用推進課から浜松NPOネットワークセンターが受託して行なっているもの(県ジョブ)と独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構により各地域の職業センターがとりまとめる職場適応援助者(国ジョブ)の2種類があります。
ジョブコーチ事業の歩みとその事業内容
1986年にアメリカで始まった援助つき雇用制度の考え方が日本に導入され、静岡県では2001年度にジョブコーチの養成がスタートしました。2002年度には、国の制度として協力機関型ジョブコーチ事業が導入され、第1号職場適応援助者としてN-Pocketスタッフ2名が活動をはじめました。
ジョブコーチによる相談
障害者雇用における雇用管理や、障害をもつ方ご本人のための就労相談も行っています。
N-Pocket内 参考ページ
- ジョブコーチ・静岡モデルを描こう(2002年秋)
- ジョブコーチ事業フローチャート (N-Pocketと行政との協働事業4年間の流れ)
- ジョブコーチ・障害者就労 リンク集
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