作成日:09年4月30日

ジョブコーチとは

写真仕事をこなす要領をジョブコーチに教えてもらいながらがんばります

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視覚障害を持つ人が一人で社会へ出る時には白杖や点字ブロックがあります。知的障害者,精神障害のある人たちが社会参加するためにはどんな助けが必要でしょうか?

多くの場合、彼らにはコミュニケーションをサポートする力が求められます。すなわちそれは人的な支えです。彼らが就労するうえで大切なことは仕事をすることばかりではありません。もちろんそれも重要なことです。しかし、継続的な雇用を果たすためには周りの人から理解を得ることが最も重要な意味を持ちます。重度の障害を持っていても、だれかの支えがあれば働ける人はたくさんいます。そんな障害を持つ人たちの社会参加を人的支援によって応援するのがジョブコーチです。

静岡県ジョブコーチについて

2001年度、2002年度に県から受託した「静岡県障害者就業支援ネットワーク体制づくり事業」において、ジョブコーチ養成講座を開催しながら、障害のある方の雇用を支援するためにさまざまな角度からネットワークを築いてきました。2003年度には「障害者職場定着サポート事業」と事業名をかえ、2年間にわたり行われたジョブコーチ養成講座から誕生したジョブコーチが県内で活動を開始し、県内8拠点からなる「しずおか障害者就労支援ネットワーク」に所属している人たちがジョブコーチとして派遣されました。
2004年度からは明確に「ジョブコーチ派遣事業」と名前を変え、本格的なジョブコーチの派遣を開始しました。2009年度は、職域開拓や求人開拓を行う求人開拓員とジョブコーチが連携しながら、さらに総合的で有効な「障害者就業促進サポート事業」として活動しました。

また、N-Pocketは、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構による職場適応援助者助成金支給対象法人でもあり、障害のある人の自立に向けてさらに必要な支援を横断的に、かつ臨機応変に行えるようネットワークを強化して活動することが可能になっています。

障害のある人を雇用したい企業の皆様へ

ジョブコーチは企業と障害者の間に立ちみんなが安心して働ける職場作りのお手伝いをします。
障害のある人を雇いたいけれど“難しいことがいろいろありそうだ”、“障害者を雇ってみたけれど自分達だけでは解決できない問題が出てきた”などの悩みをお持ちではありませんか?
障害者の自立を支えながらその人の持つ能力を引き出し、企業の方針に合った環境を作り出していきます。

会社で働いてみたいと思う障害のある方へ

会社で働いた経験はあるけれど、二度と大変な思いをしたくないと思っている人はいませんか?作業所から外へ出て働きたいけれど1人では不安だと感じている人はいませんか?
あなたが安心して働けるように職場で応援する人がジョブコーチ(就労支援者)です。

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