作成日:09年12月14日

多文化共生事業

高校進学ガイダンス(説明会)

外国人の子どもと保護者のための教育相談会

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毎回、多くの方が熱心にガイダンスに参加されています。

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在住外国人の高校進学率は40~50%程度で日本人の約半分と推計されています。言葉や学力の壁だけでなく、保護者の理解不足や経済的な事情で、学習意欲があっても進学できない子どももいます。親の都合で来日した子どもたちですが、日本に残るにせよ帰国するにせよ、教育を受けてしっかりとした社会の一員に育って、自分の道を拓いてほしいと願っています。

そこで、N-Pocketでは、外国人の子どもが高校に進学するために、親子で進路について話し合う機会をもてるように、多言語で日本の教育システムや高校入試について説明会を毎年開くことになりました。
同じ課題を乗り越えた当事者として、県立高校に通う外国人高校生たちが自分の経験や高校生活について話す時間も設けられています。

実施事業

進路ガイダンス(中遠地域・初開催)(English/Portugues/Espanol)

第8回 進学ガイダンス(English/Portugues/Espanol)

第7回 高校進学ガイダンス(English/Portugues/Espanol)

第6回 高校進学ガイダンス(English/Portugues/Espanol)

第5回 進学ガイダンス (2007年冬)

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内容

第1部 高校進学(音声ガイド付きパワーポイント)資料紹介
・多言語資料(日本語、ポルトガル語、スペイン語)
第2部 個別相談
小中学校の先生、高校の先生、バイリンガル教育サポート指導員、教育委員会、NPO、外国人高校生・卒業生・大学生が、それぞれの相談内容に応じて1家族約20~30分相談。

参加人数

約100人
  内訳:子ども21(小3 1、小5 3、小6 4(親のみ1)、中2 4、
        中3 2、17歳 1、19歳 1(親のみ))
      保護者約47
      高校生・卒業生6
      教員10、通訳7、その他

参加者アンケート

第4回 進学ガイダンス (2006年夏)

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参加者数

約80人
 内訳:子ども15、保護者35、高校生・卒業生7、教員6、通訳7、スタッフ、その他

参加者アンケート

第3回 進学ガイダンス (2005年)

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6ヶ国語の進学ガイドブック

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関係者も含めて約120名の参加があり、ニーズの高さを実感しています。

6ヶ国語の進学ガイドブック(静岡県版)を作成しました。日、ポ、西、英、タガログ、中国語の対訳で、日本の学校のしくみ、高校の種類・費用、奨学金、入試、静岡県内の高校などについて詳しく説明をしています。浜松市内の小中学校、静岡県内市町の教育委員会、静岡県教育委員会に寄贈しました。(日本財団助成) 入用の方はお問い合わせください。

第2回 進学ガイダンス(2004年冬)

浜松市市民協働事業「たねからみのり」として、浜松市、浜松市教育委員会と共催。浜松市立開成中学校、静岡県立浜松北高校定時制、浜松城南高校、新居高校夜間定時制、浜名高校の協力を得て、4つの言語を介して説明。
約90人が参加し、このガイダンスによって情報を得た当事者が活発に準備をし、見事高校合格を果たした者も出ました。

第1回 進学ガイダンス (2004年春)

浜松市内の外国人高校進学者は7割程度ですが、進学に関わる母語による総合的な情報提供は県内では初めての企画。当日、予想をはるかに上回る80名ほどの参加がありました。県立浜松北高校の夜間定時制の先生より、日本の教育制度や授業料、奨学金、入試や外国人選抜などについて説明していただき、市内の高校に通う当事者3名が学校の生活体験談を紹介しました。通訳を交えた個別の進学相談も行い、参加者は将来の進路のイメージを膨らませることができたようです。

本文終わり

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