作成日:09年6月1日

多文化共生

医療支援プロジェクト

1999年にN-Pocket事務局長をAFSC(American Friends Service Comittee)に派遣したことのつながりから、2000年6月にAFSCの保健担当者(アメリカ系ブラジル人)を招聘して、ブラジル学校、公民館にて、在住外国人のための健康セミナーと在住ブラジル人の生活調査を行ったことがきっかけでした。
また、1996年より外国人のための無料検診会を行っている浜松外国人医療援助会(MAF)の活動が大きく広がり、その事務局として活動を共に行ってきました。

外国人学校の子どものための心とからだのヘルスケアプロジェクト(2009年度)

外国人学校に通う子どもたちの豊かな余暇活動を進め、自己表現力を高めるための「身体表現ワークショップ」、運動不足になりがちな子どもたちのための「栄養講座」や「エイズ講座」、またMAF浜松との協働事業「外国人学校検診会」を開催しています。(ファイザープログラム助成金)

浜松外国人医療援助会活動支援(浜松外国人無料検診会の事務局・2000年度~)

浜松外国人医療援助会では、すでに9年にわたって外国人のための無料検診会を開催しています。その端緒は、1996年に浜松中ロータリークラブが創立10周年記念事業として無料検診会を実施したことに発します。N-Pocketは2000年度よりその事務局として支援活動を続けています。

外国人学校健診

 浜松市内には複数のブラジル人・ペルー人学校がありますが、学校教育法の1条校ではない“私塾”扱いのため、学校保険法の適用外で学校検診がありません。また、親たちも仕事に追われて子どもたちの健康管理が十分になされていないことから、子どもたちの健康管理、慢性疾患の早期発見と、親の子どもたちの健康管理に関する意識を高めるための定期検診が必要とされています。
 2002年より、浜松中ロータリークラブと浜松外国人医療援助会(MAF浜松)によって、医師、通訳、検査技師のボランティアのもと、外国人学校の無料検診を始めました。N-Pocketが事務局をつとめています。

栄養講座・相談

外国人学校の健診結果で肥満が多かったことを受けて、2006年より浜松市内の外国人学校で、児童生徒や保護者を対象に栄養講座・相談会を開催しています。

外国人医療支援市民団体全国交流会2001

2001年6月、全国から在住外国人の医療に関わる12団体80人が集い、日頃の活動や課題を共有しました。

在住外国人のための健康セミナー

2001年にAFSCの保健担当者を招聘して、ブラジル学校、公民館にて健康セミナーとワークショップを開催しました。この事業は浜松市保健所に引き継がれ 「母親学級」「エイズ感染予防講座」として実施されています。

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