作成日:08年11月2日

高齢者・障害者の「その人なりの自立と社会参加」を促進する事業

ITによる社会参加

願いは「ノーマライゼーション」への寄与
誰もがその人のままで自立し、安心して暮らせる社会をめざして

パソコンは、目が見えない、見えにくい、指が思うように動かない、はっきり言葉を出せない、などの不自由さを感じる人々にとって、多くのハンディキャップを超える可能性をもたらしました。 音声ソフトや様々な入力装置によって使いやすいパソコン環境も用意することができるようになりました。

しかし、現在のICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)環境は、最もICTを活用しうる人々にまだまだバリアがあります。情報格差を少しでもなくすため、福祉情報技術コーディネーターとしての専門的な力をつけたスタッフによって運営される静岡県西部障害者マルチメディア情報センターを拠点とし、パソコン支援技術(assistive computer technology)を学ぶ講座や、ユニバーサルデザイン(UD)に配慮したウェブページ作成講座や、障害のある当事者によるウェブのUD度チェックなど多様な事業を行っています。

実施事業

静岡県西部障害者マルチメディア情報センター(MMC)管理運営事業(静岡県委託・2001年~)

浜松ザザシティ中央館5階パレット内に設けられたMMCでは、身体に制限のある方に利用しやすく工夫されたさまざまな機器やソフトを体験できます。
静岡県西部障害者マルチメディア情報センター専用サイトへ

バーチャル工房支援事業 「ぽけっと工房」 (静岡県委託・2006年~)

企業や行政等からITに関わる仕事を受注し、障害のある方に発注します。そのために必要な技術・営業サポートを行いながら障害のある人の在宅就業を支援します。ぽけっと工房専用サイトへ

障害者在宅パソコン講座(静岡県委託・2003年~)

在宅講座風景の写真自分にあった環境でパソコンを習得

写真説明終わり

移動に制限がある方々にとってパソコンは生活の質をかえました。コミュニケーション支援ツールとして有効なパソコンの操作法を在宅で学べます。

パソコンボランティア養成講座(2001年~)

静岡県西部障害者マルチメディア情報センターの受託に伴い、音声ソフトや様々な入力装置によって障害のある人にも使いやすいパソコン環境を提供できる福祉情報支援技術者の養成講座を行なっています。

情報のユニバーサルデザイン・やさしいねっと (1998年~)

高齢や障害のために移動が困難な人、言葉のバリアがある在住外国人等、多様な人々の社会参加をすすめるために、デジタルディバイド(情報格差)を少しでもなくす必要があります。そのために見やすいウェブページはどのようなものか、パソコンの環境はどのようにしたらよいかなど、啓発活動を行なっています。

N-Pocket内 参考ページ

本文終わり

ローカルメニュー終わり