作成日:07年9月1日

高齢者・障害者の「その人なりの自立と社会参加」を促進する事業

情報のユニバーサルデザイン・やさしいねっと

願いは「ノーマライゼーション」への寄与
誰もがその人のままで自立し、安心して暮らせる社会をめざして

写真多様な人々に利用される西部MMCで活躍するPCリーダー

写真説明終わり

N-Pocketは「子ども・高齢者・障害者・外国人」に寄り添う(with)事業を行ってきました。生活のバリアを取り除くものとしてIT技術を最も活用できるこれらの人々にとって、残念ながらその環境は十分整っていないのが現状です。 誰にでも、安心して安全に困難なく、情報を手に入れることができるようにと、いわゆる「情報のユニバーサルデザイン」に関わる動きも出てきていますが、まだまだ十分でありません。そのような環境において、デジタルディバイド(情報格差)を少しでもなくせるよう、ITによる支援を多様な方々を対象として行ってきました。

このような実績から2001年4月には、静岡県西部障害者マルチメディア情報センター(西部MMC)運営事業を静岡県健康福祉部障害者プラン推進室より受託しました。この事業をより本質的にニーズに応えるものにすることができるよう、情報のユニバーサルデザインをすすめる多様な事業とともにネットワークを強化しながら行っています。

ユニバーサルデザインウェブページ作成講座

高齢者や障害者にとっても、ウェブは重要な情報源になりつつあります。しかし、実際に提供されているウェブページは、高齢者や障害者にとって非常に使いにくい、あるいは使えない作りになっていることが少なくありません。どんな問題をかかえているのか、実際に音声ブラウザ等を使って体験し、誰にでも使いやすいわかりやすいウェブページを作るための作成技術を学びました。
(第1回UDウェブページ作成講座・2002年1月、第2回UDウェブページ作成講座・2003年3月)
また、2004年・2005年度には障害のある人の職域拡大の目的をもって「静岡県障害者就労支援講座」(静岡県健康福祉部障害者プラン推進室委託)として開催しました。

ユニバーサルデザインに配慮したウェブページ評価活動

誰にでも読めるわかりやすいウェブページがもっと社会に増えてほしいという願いをもって、ユニバーサルデザインに配慮したウェブページ評価活動として、当事者によるアクセシビリティチェックなど、企業の依頼をうけて行ってきました。現在この活動は、障害のある人の在宅就業をすすめる「ぽけっと工房」の得意業務として行っています。

福祉支援機器モニター

障害のある当事者による福祉支援機器モニターの依頼があった場合は、当センター内のぽけっと工房の仲間たちに声をかけ、仕事として請け負うことが可能です。ご遠慮なくお声をかけてください。

情報のユニバーサルデザインセミナー

N-Pocket内 参考ページ

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