作成日:07年9月1日

N-Pocket事業に関わる

活動キーワード

アクセシビリティ

Accessibility 場所や情報にアクセスできること、使えることが可能なこと。ウェブのアクセシビリティといった場合には、Webを利用するすべての人が、年齢や身体的制約、利用環境等に関わらず、提供されている情報に難なくアクセスすることができるかどうかのことを指します。例えば、視覚障害のある人はウェブ情報を得るときには、音声ブラウザを使用しますが、そうした環境においても閲覧可能であることが必要となってきます。平成12年には障害者・高齢者等情報処理機器アクセシビリティ指針が出され、2004年6月20日には、WebコンテンツのアクセシビリティがJIS(日本工業規格)化されました。

アシスティブ・テクノロジー

Assistive Technology(支援技術) ATと略される。 障害者の機能的能力を支援するために用いる機器やソフトウェア、道具等のこと。

協働

N-Pocketの活動は、定款に示してあるように、浜松市及びその周辺地域における民間非営利組織や企業及び地方公共団体等とのパートナーシップの確立を図りながら、新しい市民社会の実現をめざしています。公平性を行動原理とする行政、柔軟性のあるNPO等、違うセクターが共通のゴールを目指しながら、ともに強みを生かし、弱みをカバーしあって活動することは協働の醍醐味です。多様な人々の社会参加をすすめる仕組みとしてN-Pocketでは2000年より行政との協働事業を行っていますが、その進め方については、当サイト内の事業のすすめ方に詳しく記載してあります。

MMC

静岡県西部障害者マルチメディア情報センターを略してMMCと呼んでいます。2001年11月に静岡県よりN-Pocketが管理運営事業を委託されました。静岡県には東部(沼津市)、中部(静岡市)にも同様のセンターが設置されております。設置主体は静岡県(健康福祉部障害者プラン推進室)

音声ブラウザ

Talking Browser、Speech Browser、Nonvisual Browser。視覚障害やディスレクシア(読字障害)などがあるために、音声でウェブを閲覧したい人のために、ホームページのテキスト情報をパソコンの合成音声で読み上げるソフト。 そのためにはこうしたツールをつかってもアクセスできるようなウェブ制作者側の配慮が必要となってくる。

情報のユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、身体能力、居住地、国籍などに関係なく、すべての人にとって暮らしやすいまちづくりやものづくりをしていくことです。情報の分野でも、情報通信技術(ICT)が進むにつれて、取り残される人々がでないよう、デジタルディバイドの解消が必要になります。
初心者や高齢者、障害のあるなしに関わらず、すべての人にとっても使いやすいパソコンや携帯電話などのIT機器、読みやすいウェブページなど、配慮したものづくりや情報発信をすすめていくことです。

ユーザビリティ

Usability 使いやすいこと。ウェブにおいてもわかりやすい、みやすい、理解しやすいことが必要です。音声ブラウザを使って閲覧することが可能であっても、つまりアクセシビリティが確保されていても、構造化などが成功していないと、使いにくい、わかりにくいウェブサイトとなってしまいます。

本文終わり

ローカルメニュー終わり