更新日:2006年1月23日 16:53
N-Pocket 新年交流会 第一部
「総合計画」と「行政改革審議会」
今年は、新浜松市の「都市経営の基本方針」となる総合計画を策定する重要な年です。策定委員会とE区の地域会議に、N-Pocketから二人が参加していますので、策定のプロセスと市民参加の仕組みをご紹介しながら、皆さんの意見が計画に反映されるよう知恵を出し合いましょう。
新浜松市が政令市に移行するうえで、健全な財政体質が要求される為、鈴木修氏を会長に「行政改革審議会」が条例で設置され、8月から100時間以上かけて「税金の使われ方」について精査して来ました。山口が一員として参加していますので、現状を知っていただき、将来にわたって安心できる財政のあり方について意見交換しましょう。
総合計画って何でしょう?
福祉・環境・子育てに対して意見を持っている方、活動をしている皆様に
浜松市は、行政だけではなく「市民・市民活動団体・事業者」の参加を得て、今後8年間の「都市経営理念・都市の将来像・施策の方向」を「新総合計画」としてまとめるという、今までに無い画期的な姿勢を表明しています。
また財政計画(予算)は総合計画を基礎に配分されることになっていますので、市民生活に関わる重要な課題が、総合計画に「文言」として記載されることがきわめて重要です。
タイミングとしてまだ間に合いますので、皆さんの「こうなったらいいな」という思いを、5項目程度にまとめて持ち寄りませんか。
皆さんのメッセージが計画に反映できるよう知恵を絞りましょう。
「行政改革審議会」の役割は? 財政の実態は?
- 合併して新浜松市が誕生しましたが、最終目的である「政令指定都市」に自動的にはなれるわけではありません。健全な財政運営を行なえる体質があるかどうかが判断されるため、合併協議会の合意により行革審が条例により設けられ、現在まで100時間をかけて審議してきました。
- 審議の対象は「外郭団体」「職員給与・定数」を含む市政全般ですが、今回は主に特別会計と一般会計の関係、外郭団体に焦点を当てて報告いたします。特別会計には驚くべき実態があります。
- 市民団体やNPOが、事業に参加するチャンスとも思える事例もあります。
持続可能な財政運営のために、市民の視点から税金の使い方を提案するチャンスでもあります。 - 「行革審」については、3月の最終答申提出まで、まだ時間が残されています。
皆さんの考えを答申に反映できるよう、ぜひご参加ください。
本文終わり

