更新日:2005年4月19日 15:40
やさしいネット・情報のユニバーサルデザインを推進する事業
ユニバーサルデザインに配慮したWebページ評価活動
N-Pocketでは、やさしいネット事業を行うことによってさらに広がったネットワークを生かし、NPO・行政・企業のWebページの評価活動を行っています。
どのような状態の人でも、容易に使えるようにとう配慮のもとに全ての機器やソフトの製作がなされているわけではなく、情報を発信するのに一般的になってきたWebページ等においても、多くの問題点があるままです。誰にでも安全に簡単に自由にIT機器を操作し、情報を獲得することが安全に簡単に自由に行えないことは人権に関わる問題であることから、早急な改善が必要とされています。
そこで、N-Pocketは「情報のユニバーサルデザイン」というコンセプトのもとに、特に福祉制度の情報発信において不備がないよう各種のWebページのアクセシビリティ度を評価し、情報に関わるアクセシビリティやユーザビリティを考慮する必要性を啓発するための活動を行っていきたいと考えました。
三遠南信地域交流ネットワーク会議による「三遠南信エリア情報」ホームページ(エヌビーネット有限会社(浜松市)受託)においては、音声ブラウザ等への対応に関わる配慮事項と音声ブラウザを用いたユーザビリティチェックを担当しました。(2002年12月)
また、2004年度からはWEBコンテンツに関するJIS規格(JIS X8341-3 2004)やWEBの世界基準を作り出す組織・W3C(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム)のガイドラインを取り入れて情報のユニバーサルデザイン化をすすめている株式会社カレンとともに、障害のある当事者ならではのユーザーテストの情報を提供し、質の高いWEB制作を社会に広める活動を行っています。
株式会社カレンのブログSpeak Up!は、Webアクセシビリティに関する声を紹介しています。
N-Pocket関連事業
本文終わり

