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更新日:2004年8月27日 17:30

2003年 ジョブコーチ事業

障害者職場定着サポート事業

静岡県からの委託事業ではあるが、なにをとってもはじめてという体制で2001年春から取り組んだジョブコーチ事業も、常に次のステップへのデザインを明確にしながら、県との協働事業という形で行ってきた。2001年から2年間にわたって行った「就労支援ネットワーク体制づくり」によって県内にNPOとして6ヶ所の支援拠点が立ち上がった。そして2003年度は事業名にも「職場定着」という言葉をいれ、ジョブコーチの有効性を発揮できるよう、養成講座の中の実習で行ったにすぎなかったジョブコーチも、ボランティアという概念から有償の専門職としての立場を確保できる体制をくむことになった。

(1) ジョブコーチの派遣

しずおか障害者就労支援ネットワークに所属している人たちを派遣。

2003年4月から本事業を開始し、この1年間に支援対象者数63名、総支援回数944回に及ぶ事業を実施することができた。浜松NPOネットワークセンター以外の各拠点が本格的に活動を開始できたのは9月以降、各地の養護学校で実習が始まるようになってからのことであった。それ以降、ジョブコーチの有効性がみとめられるようになり、事業所や職業訓練校、ハローワークからのジョブコーチ依頼が増加した。ジョブコーチの支援対象、分野は各地域によって特徴があり、それぞれに応じた支援を行ってきた。

(2) ジョブコーチのスキルアップ講座

写真

スキルアップ講座でさらに研鑚を積むジョブコーチ

写真説明終わり

就労支援体制のネットワークづくり、職業評価、職場開拓についてなど、スキルアップに関わる研修を開催。

(3) 職場開拓,職域開拓

その他、余暇支援や就労相談など障害者職場定着サポート事業でカバーできない部分を職業センター協力機関型のジョブコーチが中心となり、障害のある人の自立に向けて必要な支援を臨機応変に行っています。

本文終わり

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