更新日:2005年8月19日 16:53
N-Pocketと静岡県の協働事業
県西部障害者マルチメディア情報センター 管理運営事業
多様な人々の社会参画・就労支援を促進
静岡県西部障害者マルチメディア情報センター
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パソコンは、障害をもった人々にとって多くのハンディキャップを超える可能性をもたらしました。例えば、視覚障害者は、スクリーンリーダーなどの音声出力ソフトや光学文字認識技術(OCR)により、目で読み取る文字(墨字)でかかれた情報を自由に獲得できるようになりました。
言葉を話すことが困難な方、上肢の障害のために文字を書くことができない肢体不自由の方にとってもコミュニケーションツールとしてパソコンは多大な可能性を持っています。
電子機器による情報処理が社会のありように多大な影響を与えはじめている現在、ITによる「障害者のその人なりの自立と社会参加の促進」をはかることを目的として開設された静岡県西部障害者マルチメディア情報センターの管理運営事業をN-Pocketは静岡県より初年度より受託し、毎年の事業内容による公開入札を経て現在にいたっていますが、N-Pocketのやさしいネットの各種事業とつなげてより本質的にニーズに応えることができるような体制を組んで運営されています。
写真の右奥にMMセンターがあります
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また、マルチメディア情報センターはザザシティ浜松中央館5階の西部地域交流プラザ・パレットの一角に設けられていますが、従来のように障害者のための特別な場所でないことが幸いし、多様な人が交流する場となっています。そして、このことが心のユニバーサルデザイン推進のために大きな役割を果たしているといっても過言ではありません。
当事者のみならず、IT関連の機器・ソフト開発者、障害者の就労をすすめる企業の方にぜひご利用になっていただきたい施設です。
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