文字拡大

更新日:2004年9月5日 15:26

2001年度 多文化共生事業

外国人医療支援市民団体 全国交流会

2001年6月、全国から在住外国人の医療に関わる12団体80人が集い、日頃の活動や課題を共有し、互いに元気づけられた会議でした。

その中で、共通する課題の解決のために、医療通訳養成などの取り組みを、日系南米人が多数居住する13自治体で構成する「外国人集住都市会議」に提言。その結果、「浜松宣言」に『医療機関と行政、NPO・NGO、ボランティアグループ等が連携して、医療通訳や医療・薬事情報の提供等の充実について検討すべき』という文言が盛り込まれました。

合意された課題

  1. 1. 人権としての医療の立場に立つ
  2. 2. 外国人のための新しい医療制度の創設する
  3. 3. 専門的な医療通訳養成に対する行政支援を要請する
  4. 4. 多言語対応医療への環境整備する
  5. 5. 精神医療の多言語対応を学会に要請する

参加団体

詳しい報告書も出ています。お問合せください。


浜松市の呼びかけで始まった「外国人集住都市会議」

ニューカマーと呼ばれる南米日系人を中心とする外国人住民が多数居住する13自治体(現在は14)で構成。外国人住民に係わる施策や活動状況に関する情報交換を行うなかで、地域で顕在化しつつある様々な問題の解決に横極的に取り組んでいくことを目的に、自治体だけでは解決しようのない法律や制度について、国・県及び関係機関へ積極的に働きかけていくために浜松市の呼びかけにより発足。

これまでの動き

2001年10月20日 「外国人集住都市公開首長会議」(浜松)
外国人住民との地域共生に向けた「浜松宣言及び提言」を採択。
2002年11月7日「外国人集住都市東京会議」(東京)を開催。
「14都市共同アピール」を採択。

本文終わり

Copyright © 1998 - 2004 浜松NPOネットワークセンター. All rights reserved.