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更新日:2004年9月4日 23:13

2000年4月?2001年3月

2000年度 事業報告

2000年度 事業の成果

N-Pocketの8事業

N-Pocketは、NPOの中間支援組織として共同事務所運営や情報提供にとどまらず、新しいNPOの誕生やNPO団体の運営、事業展開に係る相談を頻繁に受けるようになりました。また全国からも視察を受けるようになり、一般市民に限らず、行政関係者、教育機関、企業などにNPO活動の紹介から今後の可能性までを提示し、相互協働についても考える機会を持てたことは大きいです。また人材養成事業を県より初めて受託し、その際、県内3団体と連携を組み成功裏に終えたことも大きな進歩でした。他事業においても分野を超えて、地域にある資源の開発からそれらをネットワーキングする力が求められ、今後益々ニーズが高まっていくことであると見受けられます。

組織運営面では、2名のスタッフを雇用でき、安定した事務局体制が保て、このことが上記に挙げた成果にも結びついたのだ言えるでしょう。

  1. 1. 共同事務所運営事業
  2. 2. 啓発事業
  3. 3. 情報受発信事業
  4. 4. コンサルテーション事業
  5. 5. 調査研究事業
  6. 6. ネットワーク推進事業
  7. 7. 行政との協働
  8. 8. NPOモデル開発事業

1. 共同事務所運営事業

  1. (1) 事務所設備の提供(印刷機、会議室など)
  2. (2) 事務局代行
  3. (3) 他団体への情報提供および交流促進 (団体会員25)

2. 啓発事業

(1) NPO啓発講座の開催、総合的学習、企業・大学・自治体での市民活動学習のコーディネート及び講師派遣など

  1. 5月17日 浜松大学砂子ゼミにて「NPO講座」
  2. 5月25日 NPO実践講座「市民活動の見せ方、伝え方、売り方」(講師:スティーブン・マクニール氏:AFSC副所長)
  3. 5月30日 浜松ロータリークラブにて卓話「N-Pocketの活動と展開」
  4. 6月 静岡県NPO推進室より「NPOステップアップ講座」を受託。受託にあたり県下4団体と「しずおかNPOコンソシアム」を結成。
    「第3回ふじのくにNPOマネジメント養成塾」(全10回)ふじのくにNPO活動センター
    「ふじのくにNPO地域講座 西部地区」(全4回)浜松市南部公民館
  5. 8月8日 社協ボランティア講座講座
  6. 9月2日 静岡県小規模授産所連合会施設長研修会にて講演
  7. 9月11日 浜松経済クラブ社会福祉部にて「NPO講座」講師
  8. 10月12日 職場体験学習として北部中学校2年生を受け入れ
  9. 12月2日 NPOフェア第2部「アメリカに学ぶ"市民から市民へ資金が流れるしくみ"」講師:ケビン・ロニー氏(Field Operation Director of NCRP)
  10. 12月2日?8日 CGP米国NPO招聘ツアー 浜松、広島、東京
  11. 12月19日 浜松市立西部中学校にて3年生進路講話「ボランティアの世界へようこそ」
  12. 2001年2月16日 NPOサポートセンター主催イベント「NPORT開設シンポジュウム」に講師派遣 電通総研ホール(東京銀座)パネリスト:兼子郁容(慶応大教授)、粉川一郎(三重県生活課NPO室市民活動プロデューサー)、山口祐子(N-Pocket代表理事)、コーディネーター:山岸秀雄(NPOサポートセンター理事長)
  13. 3月2日 静友会にて講話「企業フィランソロピーとNPOの可能性」

(2) 全国からの視察の受け入れ

  1. 2001年2月1日 蒲原NPOコンソシアム
  2. 2月7日 岡山県議会共産党県議団
  3. 3月3日 日本財団主催「多文化セミナリオ?東海?」プレイベントの浜松フィールドワーク(視察)の企画と実施(浜松市保健所・浜松ブラジル学校・南部公民館)
  4. 3月24日 三重県人権問題研究所-多文化共生プロジェクト

その他…随時対応

3. 情報受発信事業

  1. (1) ニュースレターの発行…隔月
  2. (2) ホームページによる情報発信
  3. (3) 全国の市民活動の情報受発信…随時
  4. (4) 年次報告の編集
  5. (5) NPOマネジメントブックレットの完成と貸し出し(2001年1月N-Pocketが初めて翻訳・発行した本「非営利組織の経営に学ぶ」)

4. コンサルテーション事業

(1) NPO設立を目指す団体・個人への相談及び支援…随時

(2) 海外研修に係る情報提供、及び研修のコーディネート…随時

海外研修に係る情報提供および研修コーディーネート…2000年10月 参加者1名 JPRN主催「米国NPOによる地域福祉サービス・システムを学ぶ視察」

5. 調査研究事業

「浜松地域ファンド研究会」の立ち上げ→「ホームページプロジェクト」や「NPOフェア開催」への取り組みに続く

6. ネットワーク推進事業

(1) 米国NGO; AFSC(American Friends Service Committee)との共同事業

※JUCEE(日米コミュニティ・エクスチェンジ主催のFCP事業に1999年3月より参加)

  1. 1) 情報交換
  2. 2) 人材交流及び共同活動

(2) 団体会員との連携事業

(3) 金曜サロンの開催

  1. 5月26日 「未来を見てきました アメリカ研修報告会」
    報告者:伊豆田朋子、山本陽子
  2. 7月23日 「公民館を暮らしの広場に」
    講師:白戸 洋氏(松商学園短期大学講師)
  3. 11月24日 米国研修報告会「米国の高齢者ケアに学ぶ」
    報告者:笹田真吾(ケアマネージャー)
  4. 1月19日「N-Pocket新年会」 支援者との交流会

(4)「第3回クラフト&チャリティー」開催

(クラフト集団のネットワークおよびチャリティー事業)11月4日?11月5日
3年目は「共生のかたち」というテーマを掲げ、静岡文化芸術大学学友会との共催により、同大学の学園祭会場にて開催。例年売上げの2割を寄付していただいており、今年は137,770円をN-Pocketに寄付していただいた。来場者 約1000名。

(5) その他

7. 行政との協働

  1. (1) 静岡県NPO推進室から「NPOステップアップ講座」を受託。
    受託にあたり、県下4団体と「しずおかNPOコンソシアム」を結成。「第3回ふじのくにNPOマネジメント養成塾」および「ふじのくにNPO地域講座」の企画運営
  2. (2) 委員会への参加

8. NPOモデル開発事業

(1) シニアのライフデザイン事業

(2) 多文化共生事業

(3) 「ダンスエイド2000」の開催

目的:ブラジル文化の紹介と在住外国人への理解の促進、ブラジル人の子どもたちの教育支援のための資金調達

日時・場所:8月6日 静岡文化芸術大学(浜松青年会議所主催、はままつドリームジャンボリーのイベントとして開催)

参加協力:4団体
トラジソン(パゴージ演奏グループ)、浜松ブラジル学校、アルテ・ネグラ(カポエイラのパフォーマンス)、サンバ・エストレーラ(サンバの演奏とダンス)

参加者:500名

収益金(参加費・寄付・助成金):300,157円

8月8日 収益金の一部(50,000円)を浜松ブラジル学校の教育環境整備のために寄付

10月11日 浜松ブラジル学校へ日本語の絵本10,000円分を寄付

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