作成日:07年9月1日

活動の3本柱

事業の進め方

N-Pocketは、「市民活動支援(中間支援組織活動とネットワーク)」、及び「多様な人々の社会参加を支援する現場」をもった事業を実施しています。

活動する現場の分野が特定的ではないのは、ソーシャル・インクルージョンの理念をもって活動しているからです。つまり、国籍・宗教・性別・職業・学歴・障害の有無に関わらず、多様な人々の社会参加により、すべての人々が健康で文化的な生活を送ることができるように、人々を孤立や排除から救い、社会の構成員として包み込み、コミュニティーの力を強化し支えあい、誰もが共に積極的に生きる社会の創造を私たちは目指しているからです。

この理念の下、発展的事業展開を継続させるために、「市民活動支援」「自主事業による事業開発」「行政との協働事業」の3つの柱を有機的に絡み合わせて行っています。

3本柱とは何か

1. 市民活動支援(中間支援組織活動とネットワーキング)

多様な市民活動が立ち上がることを支援します。

2. 自主事業による事業開発

子ども・障害のある人・在住外国人・高齢者に寄り添い自立を支え、誰もが安心できる社会を実現させるために、助成金や寄付金、自主事業による収益など、自主財源による事業を実施しています。

3. 行政との協働事業(行政の委託事業)

さらにソーシャルインクルージョンを制度の面から具現化させることを目的に、行政と地域の団体・個人をつなぎ、協働のプラットフォームを創ろうと、行政との協働事業を進めています。実際に、いくつかの行政との協働事業がさらに新たな施策を生み出すことにつながっています。

活動の進め方

行政との協働→市民活動支援→自主事業→行政との協働→市民活動支援→行政との協働→自主事業

即ち、3つの異なった動きを有機的に絡めて事業継続させることによって、以下の事項がスパイラルに動き出していくのです。

協働を通して、新しい市民参加のプロセスを開発。

協働事業をきっかけに、さらに先導的な自主事業の実例を作り、新しい予算の枠組みを行政と創出。

協働事業を補完する事業を並行して開発し、自主事業としてN-Pocketのビジョンを実現。

NPO・議会・行政をつなぐ円卓会議を開催、政策提案。

課題解決を担えるボランティア・NPO・専門家・大学・企業による実働グループを組織化

当事者を中心とした企画運営会議を組織

地域のニーズに添った優先課題を調査・発掘

事業化のための委員会を組織

ビジョンの共有と財源の確保

トータルとして、新しい公共としてNPOの役割を創造します。

N-Pocket内参考ページ

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